オルニチン 効果 効能

オルニチンの効果・効能

オルニチン効果を謳ったサプリメントがたくさん発売されるようになりました。
たくさん売られるということは必要としている人がたくさんいるということになります。

 

オルニチンの効果・効能で第一にあげられるのは、肝臓の強化です。
どんな人に必要かというと、まずお酒をたくさん飲む人です。
食生活の乱れている人や睡眠不足な人、ストレスの溜まっている人にも必要です。
このような生活をしていると体に老廃物が溜まります。
オルニチンは老廃物を体外に排出するのに重要な役割をしています。
肝臓の機能が低下するとシミなどの原因にもなりますから肝機能が強化すると美肌にもいい影響をもたらします。
肝機能が強化されれば老廃物を体外に出す過程でできるアンモニアを早く分解してくれるので体臭の予防にもつながるという見解もあります。
さらに肝臓には代謝作用もあり、肌のターンオーバーにも効果が期待されます。
近年は、体の成長に必要な成長ホルモンの促進にも役立っていることもわかってきました。

副作用はほとんどない

オルニチンはもともと体に存在しているもので、安全性が確認されています。
副作用はほぼないと言われています。
ただし、過剰に摂取すると胃腸に不調が現れ、胃痛や下痢などを起こす場合があります。
これに関しては適量を守っていればほぼ心配はありません。
ただし、オルニチンをとってはいけない人もいます。
脳回転状網脈絡膜萎縮症とミトコンドリアオルニチントランスボーター欠損症という遺伝子疾患を持つ人です。
血中のオルニチン濃度が高くなる遺伝子を持っているのでサプリなどでさらにオルニチンを摂取するのは避けてください。
医師の治療を受けている人や薬を服用している人も医師と相談した方がいいでしょう。

豊富に含まれているのはしじみ

オルニチンが含まれている食べ物はたくさんあります。
ダントツ1位はしじみです。
2位のキハダマグロと比べても約10倍も多いのです。
同じ魚介類のヒラメにもオルチニンは含まれています。
魚介類以外ではチーズなどの乳製品やエノキタケなどのきのこ類が代表的です。
ですが、残念なのは食事から摂れる量は1位のしじみでも100グラム中で15ミリグラムとそれほど多くはないことです。
1日の摂取量の目安が500から1000ミリグラムと言われていますから足りませんね。
レバリズムなど簡単にとれるサプリなどで補う必要があります。

 

最近はノンアルコールビールにも入っているものがあるようです。
ご主人の晩酌のビールをこっそり一本入れ替えてみるのも面白いかもしれませんね。